前回の更新と同じアイテムでもう一柄。こちらはネコのしっぽが左右にパタパタする仕様になっております。
左からシャム猫、三毛猫、アメリカンショートヘア、スコティッシュフォールド、黒猫親子、ソマリ、
ペルシャ猫、ロシアンブルーがバースディケーキの上に乗っているイラストです。
猫は犬に比べてずっとずっと少なく、調べてみると犬は114種類とか、350種類とか、多くて800種類という
数を掲載しているページがあったりますが、猫は40~50種類とありました。
そして、比較的姿が似ている種類も多くて描き分けられる種類を探すのに苦労しました~( ̄Д ̄;)
私はどちらかというと犬派なんですが、猫ちゃんもスリスリと懐いてくれる子は可愛いな~って思います。
昔公園にいるとふわっふわのペルシャっぽい子がすり寄って来て可愛かったんで持って帰りそうになったけど
きっと飼い猫だと思われるほど綺麗な子でした。しばらくしたらどこかへ行ってしまったけど…
子供の頃は家の事情で犬を飼う事は出来なかったですが、初めて犬を飼った時にこれほどまでに
責任のある事なんだって事を思い知らされました。
イタリアでは犬を散歩させないと罰金があったり、捨てると懲役または罰金という罰則がある程です。
だけど、それだけの存在感ゆえに癒される効果は絶大ですよね。
いつか大好きな鳥を飼ってみたいですが、ちゃんと責任もって育てられる環境と自信が出来るまでは
自分でイラストを描く事で我慢しておこうと思います。+.(・∀・).+゚